きのくにジュニアドクター育成塾「砂が動き出すのを実感できる?」を開催

2020年11月19日

 本校(校長:北風幸一)が主催する「令和2年度きのくにジュニアドクター育成塾」において実施する32講座の一つ「砂が動き出すのを実感できる?」が、生物応用化学科の土井正光 教授が講師となり、令和2年11月14日(土)に開催されました。今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的としたウェブ会議システム「Zoom」による遠隔講座で、塾生の小中学生40名が自宅から参加しました。

 まず土井 教授より、練り消しゴムを使った動く砂の作製方法について説明があり、参加者はオンラインの動画で作り方を学びました。その後、ねり消しゴムをドライヤーで柔らかくし、細かくちぎって砂に混ぜ込み、ひたすらこすり合わせました。20分程度混ぜ込むと、砂はサラサラではなくなり、ゆっくりねっとり動くようになりました。参加者は、砂の変化に驚き、もっと動きが変わるのかどうかさらに混ぜ込むなど、実験を楽しんでいました。

 参加者からは、「初めてのオンラインで緊張したけど、ちゃんとできてよかった」、「上手にいかなかったけど、どうして上手くいかないのか考えてみるのが楽しかった」、「動く砂はどんなことに役立つのか考えてみたい」等の感想が寄せられました。

  砂が変化する様子(13MB) (動画)

自宅から講座を受講する参加者
自宅から講座を受講する参加者