本校学生が「第14回近畿地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト」に出場

2020年11月20日

11月14日(土)に、第14回近畿地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト(舞鶴高専主催)が開催されました。今年度の本大会は、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、オンラインでの開催となりました。また、例年のような全国大会予選とは位置付けられておらず、独立した地区大会として実施されました
 本校(校長:北風幸一)からは電気情報工学科5年の大原綸子さんが参加しました。プレゼンのテーマは「The Potential of EE Women(女性電気系エンジニアの可能性)」でした。女性EEが職場で感じているメリットやデメリットを県内で働く女性エンジニアへのインタビュー調査から明らかにしました。そして女性EEを増やすための提言をプレゼンに組み入れました。
 今年は異例のオンライン開催ということで、事前に撮影したプレゼンテーション映像を送り、それを審査員が審査するという形でした。原稿を完璧に覚えることはもちろん、ビデオの向こうの聴衆を想像しながらジェスチャーや抑揚をつけるというのはとても難しい作業でした。また、騒音の遮断や照明の調整など、撮影環境を整えるのも一苦労でした。当日は、各参加者のプレゼン映像がオンラインで流れ、ビデオ会議の要領で審査員からの質疑がありました。大原さんはジョークも交えながら上手く答えることができました。
 彼女のプレゼンは、英語の滑らかさや原稿の論理性、着眼点、メッセージ性などが高く評価され、見事、「Progressive EE Award (前進する電気系エンジニア賞)」を受賞しました。

受賞した大原綸子さん 質疑応答の様子
受賞した大原綸子さん 質疑応答の様子