令和2年度きのくにジュニアドクター育成塾「光で遊ぼういろんな世界」を開催

2020年12月11日

本校(校長:北風幸一)が主催する「令和2年度きのくにジュニアドクター育成塾」において実施する32講座の1つ「光で遊ぼういろんな世界」が、生物応用化学科の岸本昇 教授が講師となり、令和2年12月6日(日)に開催され、塾生の小中学生16名が参加しました。

まず、岸本 教授より光の三原色の概要と光の性質について講義があり、実際に三原色の単色光を交差させると違う色となる様子の実験がありました。その後、紙コップと分光シートと偏光シートを使った万華鏡の作り方を学び、塾生自身が工作しました。完成した万華鏡をいろいろな光源に向けて覗き、光がいろいろな色に分離されて見えることや白熱電球とLED電球では光の分離の仕方が違うなど、実際に観察して歓声をあげていました。

塾生は自分で工作した万華鏡で光を見ながら、様々な発見ができたようで「色の三原色、光の三原色は、それぞれ性質が違うことがわかった」、「偏光板を使うことで様々な明るさに変えられることがわかった」、「分光や偏光がわかった」など活発な意見がありました。

参加した塾生からは、「光がどんなものに使われているか知りたいと思った」、「赤色と青色と緑色の光が重なると白色になるのは知っていたけれど、実際に見たのは初めてだったので驚いた」、「最後の万華鏡を使った実験の光には感動した」等の感想が寄せられました。

講義の様子1 講義の様子2(光の様子を見る)
講義の様子1  講義の様子2(光の様子を見る)
講義の様子3(分光シートを見る) 講義の様子4(学生の解説)
講義の様子3(分光シートを見る)  講義の様子4(学生の解説)
講義の様子5(偏光万華鏡を作る) 講義の様子6(分光万華鏡を作る)
 講義の様子5(偏光万華鏡を作る)  講義の様子6(分光万華鏡を作る)
講義の様子7(分光万華鏡で光を見る).JPG
 講義の様子7(分光万華鏡で光を見る)