物質工学科5年生2名が高専生・化学研究発表会にて受賞

2021年3月15日

公益社団法人日本化学会近畿支部主催の「第23回工業高等専門学校生・化学研究発表会」が3月9日(火)にオンラインで開催され、近畿と北陸の6高専の化学系学科から選抜された12名が研究発表を行いました。本校(校長:北風幸一)からは物質工学科5年生の中 宗一朗さんと宮坂 萌々香さんが発表し、ともに日本化学会近畿支部長賞を受賞しました。
 この賞は各校の優秀な卒業研究に対して与えられるもので、中さんは研究テーマ「ベンゾニトリル誘導体の電解還元重合反応に及ぼすホスホニウム型電解質の影響」(指導教員:綱島克彦教授)について、宮坂さんは「Diels-Alder 反応を用いる水溶性ロタキサン合成法の開発」(指導教員:河地貴利准教授)を発表し、いずれも高い評価を受けました。
 オンラインで行われた表彰式にて、2人は日本化学会近畿支部長の 松本 卓也 大阪大学教授より表彰状を受け取ると、「新型コロナウィルスの影響で卒業研究も大変でしたが、このような発表会で卒業研究の成果を発表して賞まで頂けて大変嬉しいです。これからもがんばっていきたいです。」と喜んでいました。

北風校長と記念撮影(左から中さん、校長、宮坂さん)
 北風校長と記念撮影(左から中さん、校長、宮坂さん)