物質工学科5年生が第23回化学工学会学生発表会で優秀賞を受賞

2021年3月18日

3月6日(土)、公益社団法人化学工学会主催の「第23回化学工学会学生発表会」が開催されました。この発表会は、高校生、高専生および大学生が、研究成果の発表と闊達な討論を行うことにより、研究者あるいは技術者として堅実に成長する機会を提供することを目的とし、例年は、東日本地区、西日本地区に分かれて実施されています。
 今年度は新型コロナウィルス禍の影響で、全国統一でオンライン開催されました。今回は、大学4年生、高専専攻科生および本科生、高校生の研究チームが337演題をエントリーしました。本校(校長:北風幸一)からは、物質工学科5年生の和田一真さん(指導教員:生物応用化学科・岸本 昇教授)が「マイクロ波加熱による廃ミカン果皮由来活性炭の調製」と題する研究を発表し、高い評価を受けて「優秀賞」を授与されました。

 和田さんは、「今年は新型コロナの影響で卒業研究の時間が思うように取れませんでした。その中、卒業研究に一生懸命取り組み、成果を学会発表して賞まで頂けたことは、大変光栄です。進学先でもさらに頑張ります。」と喜びと共に決意を述べていました。

 

 優秀賞を受賞した和田さん
  優秀賞を受賞した和田さん