国土交通省研究発表会で専攻科・西萩一喜さんが優秀賞受賞

2021年7月14日

本校(校長:北風幸一)の専攻科エコシステム工学専攻2年生の西萩一喜さん(指導教員:環境都市工学科・辻原治教授)が、令和3年度国土交通省近畿地方整備局研究発表会において「土砂災害啓発を目的としたRPG防災教育教材の開発」のタイトルで研究発表を行い、優秀賞を受賞しました。同発表会は、国土交通省近畿地方整備局、管内の国の機関、地方公共団体、その他関係機関の職員及び民間・学校関係者等が発表対象者で、社会資本整備の推進に資するものをテーマとして、業務や研究等の成果について発表するものです。
 7部門112課題が624日(木)と25日(金)の2日間をかけて発表され、西萩さんはアカウンタビリティ・行政サービス部門で優秀賞を受賞しました。学生の発表は西萩さんだけでした。
 授賞理由は、「開発したコンテンツは、小学生が取り組みやすく、防災学習の動機づけとなる。また、学習内容を家庭に持ち帰って話をすることで波及効果があり、独創性・着眼点において優れている。」ところです。
 なお、 RPG防災教育教材「土砂災害が発生したとき」は辻原研究室と和歌山県土砂災害啓発センター(所長:坂口隆紀氏)とが連携して開発したもので、県内の小・中学校で利用していただいています。

北風校長と記念写真.JPG リモートで発表している西萩さん 賞状を手にする西萩さん
北風校長と記念写真   リモートで発表している西萩さん    賞状を手にする西萩さん