令和3年度「ガールズKOSENステイ」を開催

2021年8月2日

本校(校長:北風幸一)では、8月1日(日)、女子中学生を対象にした高専体験プログラム「ガールズKOSENステイ」を開催しました。例年であれば本校女子寮に宿泊する12日のプログラムでしたが、今年度は新型コロナウィルスの影響により、参加者は県内限定の中学3年生の20名とし、半日で実施するプログラムに変更になりました。

北風幸一校長の挨拶の後、体験実習の前半の部で横田恭平先生(環境都市工学科 准教授)による「水質を測定しよう」と「水をきれいにしよう」と題した実験を行いました。中学生は、試薬を投入する前と後の泥水の濁度を測定して上水・下水の処理の基本について学び、砂糖水・海水・泥水などの水質(COD)を測定して有機物が多い水がどのような水かを確認しました。

後半の部ではDavid Marsh先生(総合教育科 准教授)による英会話の授業を行いました。Marsh先生が英語で挨拶すると、中学生も元気に英語で挨拶を返しました。グループごとに英語で自己紹介文を披露しあったり、パズルを使って英単語を作り出すゲームに挑戦したりしました。

体験実習の後、中学生は女子寮を訪問し、本校寮生6名の案内で談話室や調理室(補食室)、寮生の部屋などを見学しました。プログラムの最後には女子寮生との懇談会を行いました。3つのグループに分かれてガールズトークに花を咲かせました。

参加した中学生は「すごく楽しかったです。」、「高専のことを知ることができるよい機会だと思いました。」などの感想を述べており、中学生にとって和歌山高専を身近に感じることのできる良い体験になったようです。  

 

実験の様子1 実験の様子2
実験の様子1  実験の様子2 
英会話の授業1 英会話の授業2
英会話の授業1  英会話の授業2