公開講座「手づくり顕微鏡でちいさな世界をのぞき見しよう」開催

2021年8月3日

本校(校長:北風 幸一)では、7月27日(火)および7月29日(木)に公開講座「手づくり顕微鏡でちいさな世界をのぞき見しよう」を技術支援室が開催し、小・中学生9名、保護者4名の計13名が参加しました。
 まず講師の岸川史歩 技術職員から講座内容の説明があり、各自手づくり顕微鏡を作製しました。その後、顕微鏡観察用プレパラートで微生物の観察をしました。最後に、本校敷地内の溝の水などで各自プレパラートを作製し、観察しました。参加者は熱心に見つけた微生物の特徴をスケッチしたり、図鑑で調べたりしました。観察した微生物を図鑑でみつけたときはとても嬉しそうでした。
 終了後のアンケートでは、「和高専の溝の水にはいろいろな物やいろいろな生物がいて、観察しがいがあった。」、「微生物の観察をできて嬉しかったです。」などの嬉しい感想のほかに「顕微鏡を使って、まだまだ微生物を調べたい。」、「海水の中のプランクトンや微生物を見たい。」、「こんな簡単に顕微鏡を作れるなんて知らなかった。次は倍率を変えられる顕微鏡を作ってみたい。」など、やってみたいことを多く挙げていただきました。
 本講座は、公益財団法人東京応化科学技術振興財団の助成を受け実施しました。

  

顕微鏡観察をする参加者 プレパラートを作製する参加者
顕微鏡観察をする参加者 プレパラートを作製する参加者