メダカはインド亜大陸に乗ってやって来た~メダカ科魚類の網羅的系統解析~

2021年8月4日

 琉球大学、東北大学、長浜バイオ大学、和歌山工業高等専門学校、神戸大学、沖縄科学技術大学院大学(OIST)、国際農林水産業研究センターら国内外の20の研究機関から成る国際共同研究チームによる研究成果が、生物学の学術雑誌「Biology Letters」誌に掲載されました。
 この研究チーム
には本校
生物応用化学科のスティアマルガ・デフィン准教授が参加しています。

<発表のポイント> 
◆世界中からメダカ科魚類を収集し、網羅的系統樹の推定に成功した。 
◆メダカ科魚類の共通祖先はインド亜大陸に起源し、ユーラシア大陸に衝突した後にアジアに分布を拡大していった。 
◆メダカの共通祖先は、インド亜大陸上で、恐竜たちも絶滅した中生代末の大量
絶滅を生き残った。 

メダカはインド亜大陸に乗ってやって来た~メダカ科魚類の網羅的系統解析~(2MB)