専攻科学生が「第4回高専防災コンテスト」最終ステージへ

2021年11月4日

 第4回高専防災コンテスト(国立高等専門学校機構、防災科学技術研究所主催)において、本校(校長:北風幸一)の専攻科エコシステム工学専攻2年生の西萩一喜さん(顧問教員:環境都市工学科教授・辻原治)が応募した「土砂災害啓発を目的としたRPG防災教育の開発」の企画が、書類審査の1stステージを突破し、最終審査となる2ndステージに進出しました。
 このコンテストは、高専の学生が日ごろから培っている技術・知見・柔軟な発想力を地域の防災力・減災力向上に生かそうと、平成30年度から高専機構と防災科研の共催によりスタートした取り組みです。
 西萩さんは、これまでに主に小学生を対象として、土砂災害に関する知識や避難行動にあり方について学習する教材を、ロールプレイングゲーム(RPG)の形式で作成しました。このコンテストでの企画は、これを発展させて、土砂災害ハザードマップの見方などについてゲームを通して学習し、災害時の避難行動が疑似体験できる新たなRPG教材の開発を目指すものです。
 11月1日(月)に、2ndステージ進出者へのオリエンテーションがオンラインで開催され、西萩さんの企画をサポートする専門家(メンター)2名が発表されました。最終審査会は令和4年2月に行われます。

第4回高専防災コンテストについては、防災科研の以下の特設ページを参照してください.
 https://www.bosai.go.jp/labo/ExtremeWeather/contest/contest_2021.html

 

オリエンテーションで企画を説明する西萩さん 企画書のトップページ
    オリエンテーションで企画を説明する西萩さん                           企画書のトップページ