英語プレゼンテーションコンテストの両部門で優勝

2022年11月18日

 11月12日(土)〜13日(日)、第16回近畿地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテストが開催されました。

 このコンテストは、COVID-19 の発生により過去 2 年間はオンラインで実施されてきましたが、今年はようやく対面での開催になりました。本校(校長:北風幸一)からはシングル部門に2名、チーム部門に1組(3人)が参加しました。

 土曜日に行われたシングル部門では、まず環境都市工学科4年の河邉咲葵さんが、“Beyond the Supremacy of Victory”[勝利至上主義を超える]というテーマで発表しました。河邉さんは、スポーツ、特に柔道における過度の勝利至上主義の問題について話し、この問題を克服するためにスポーツ科学をどのように活用すればよいかを説明しました。河邉さんは情熱的に発表して、5位入賞を果たしました。 

 続いて、電気情報工学科4年の山田歩佑君が、“The Wonder of the Abacus!” [そろばんの素晴らしさ]と題して、そろばんについて語りました。山田君は、そろばんを習うことで、算数だけでなく空間的な推理力を高めることができることを論じました。質疑応答では、そろばんを通してパズルや空間推理の問題が解けることを雄弁に語り、見事優勝しました。

  日曜日のチーム部門では、瀧川悠羽さん(知能機械工学科4年)、津村百香さん(知能機械工学科4年)、岸華音さん(電気情報工学科4年)の3人でチームを組んで参加しました。彼女らは、“Electric Vehicles and Minicars” [電気自動車と軽自動車]と題して、まず現在の電気自動車技術を説明し、欠点の解決策として電気軽自動車を提案しました。審査員からは、専門的でよく考えられたプレゼンテーションが評価され、見事優勝しました。

 優勝した山田君、瀧川さん、津村さん、岸さんは近畿地区の代表として、1月に東京で開催される全国大会「全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト」に出場することになりました。

 

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シングル部門に参加した河邉さんと

志村指導教員

チーム部門の参加者と指導教員

(左から:瀧川さん、岸さん、津村さん、森岡指導教員)

シングル部門に参加した山田君と

マーシュ指導教員