きのくにジュニアドクター育成塾「第5期第2段階 身近なもので泥水をきれいな水にしよう」開催 2026年2月10日|イベント 本校では、ジュニアドクター育成塾第二段階を1月18日(日)と1月31日(土)に開催し、中学生3名が参加しました。参加した3名は、ジュニアドクター育成塾第一段階の塾生の中から選考の上、受講しています。第二段階では、第一段階で実施した講座内容をさらに深く学ぶことができ、研究力の向上を目的とした講座を実施しました。 本講座は、第一段階で行った水環境に関する講座「泥水をきれいな水にしよう」をさらに発展させた内容です。実際に水道水が作られる過程を学ぶことができ、第二段階ではその仕組みを応用した実験に取り組みました。 講座のはじめに第一段階の内容を復習し、なぜ泥水がきれいになるのかを改めて確認する実験を行いました。次に、身の回りにある物を利用して泥水をきれいにできるかを検証する実験を行いました。塾生は、アルミ缶、アルミホイル、洗顔料、ミョウバン、ジェルネイル、お菓子、漢方薬の当帰芍薬散、健康飲料、スムージー、オイルコントロールルースパウダー、ほうれん草、赤玉、赤錆などを用いて実験を行いました。 その結果、アルミホイル、ミョウバン、スチール缶を用いた場合に泥水がきれいになることが確認できました。3名全員が、泥水をきれいにできる物質を見つけることができました。 ※アルミホイルおよびスチール缶については、希塩酸を用いて金属成分を溶出させています。 ジュニアドクター育成塾の講座は今回で終了となりますが、本校では今後もさまざまな公開講座を実施する予定です。 ・講座担当教員:環境都市工学科 准教授 横田恭平 実験の様子 実験の様子 実験の様子