概要 電気情報工学科について 電気・電子・情報技術はあらゆる産業に深くかかわり、 現代社会の発展に大きく寄与しています。電気情報工学科では、 日々発展する電気電子情報技術に柔軟に対応できる課題発見解決型の技術者を育成するため、 基礎学力の定着と応用力の育成を重視して教育課程を編成しています。 1. 「基礎・総合」系専門科目 専門基礎科目となる電気回路論や電気磁気学等を開設し、「電子情報」系の基礎科目である情報処理、電子回路等も必修科目とすることにより、専門分野に柔軟に対応できる基礎学力の養成を図っています。 2. 「電子情報」系・「電気システム」系専門科目 主に選択科目として開設しています。「電気システム」系では認定に必要な選択科目をすべて履修すると、卒業後5年間の実務経験のみで、第2種電気主任技術者の資格を取得できます。 3. 学外実習・海外研修旅行 企業における就業を経験する学外実習、国際社会の状況を肌で感じることのできる海外研修旅行を実施しています。 卒業後の進路について 本学科卒業生の進路としては、 電気系メーカー(電機、精密機器、組込機器、医療機器) 電力会社 情報系システム開発会社 などのエンジニアが就職先として挙げられます。 また、本校専攻科や大学3年次へ進学し、より高度な専門技術についての勉強を続ける学生も増えています。 詳しい進路については卒業生の進路に掲載しています。 電気情報工学科の求める人物像また理想の卒業像 本学科では次のような学生を求めています。(アドミッションポリシー) 電気・電子・情報工学に関連する知識や技術に強い興味を持っている人 将来、電気・電子・情報工学に関連する知識や技術を生かした仕事に就きたい人 エンジニアとしての素養に溢れた人 自らの考えを他者に文書や口頭で説明し、納得させることができる人 本学科の卒業生には次のような能力を修得させます。(ディプロマ・ポリシー) 電気工学及び情報工学分野をコアとした幅広い知識・技術を活用し、積極的に課題解決ができる能力 地域環境・地域社会との共生に関する理解および倫理観を身につけ、公共の安全・利益に配慮したものづくりの考え方ができる能力 得られた学問的知識を駆使し、諸問題を的確に理解・分析する論理的能力 国際感覚を備えたコミュニケーション基礎力・プレゼンテーション能力