きのくにジュニアドクター育成塾「和歌山のエネルギーを学ぼう」を開催 2025年7月14日|イベント 本校が主催する「きのくにジュニアドクター育成塾」において実施する講座の一つ「和歌山のエネルギーを学ぼう」が、令和7年6月29日(日)に開催され、塾生の小中学生14名が参加しました。 まず、講師の綱島教授から、エネルギーにはいろいろな形態があり、それに応じて火力発電、風力発電、太陽光発電、バイオマス発電などたくさんの発電方法があることが説明されました。 さらに、将来の和歌山県において注目される可能性のある、海洋エネルギー資源・メタンハイドレート、および水素社会構築に向けた水素エネルギーについても詳しく説明がありました。その後、塾生たちは、メンター学生のサポートによりメタンハイドレートの分子模型作製に取り組み、さらに和歌山県における水素エネルギーを学びや燃料電池ミニカーのデモについても観察しました。講義終了後も多くの塾生が会場に残り、メタンハイドレートの分子模型作製や燃料電池ミニカーの実演を楽しみ、和歌山県のエネルギーについて大いに興味をもってくれたことがうかがえました。 塾生のからは「メタンハイドレートは水みたいなのに燃えるということを初めて知った」「地元のエネルギー資源とその活用法に興味を持った」「メタンハイドレートが地球環境にやさしいエネルギーであることを初めて知り、それが和歌山の近海にあることを知ってびっくりした」等、たくさんの感想が寄せられました。 講座担当教職員:生物応用化学科 教授 綱島克彦 水素エネルギーについて説明を受けている様子 メタンハイドレート分子模型作製の様子 燃料電池ミニカーのデモの様子