本校(校長：井上示恩) 環境都市工学科の第4学年で開講されているPBL型授業(課題解決型学習)の設計製図II(指導教員：伊勢昇)において、学生8名(家吉晟礼さん、伊賀康将さん、榎本直士さん、塩﨑奏聡さん、出口遥香さん、寺井梨華さん、中川風希さん、宮﨑正惟さん)が取り組んだ「ウィズコロナ時代における地域の交流人口を拡大するための施策」に関する提案内容が「第7回和歌山県データ利活用コンペティション」の書類審査を通過し、最終審査会に進出することになりました。(応募総数220チーム(高校生180チーム、大学生40チーム)

最終審査会は、12月16日(土)10:00からオンライン生配信されます。
(配信URL：https://data-utilizing.telewaka.tv)

最終審査会に進出したチームメンバー