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情報処理学会関西支部支部大会で専攻科・中村蒼紫さんがジュニア会員特別賞を受賞

2021年10月26日|お知らせ

本校(校長:北風幸一)の専攻科メカトロニクス工学専攻1年生の中村蒼紫さん(指導教員:電気情報工学科・謝孟春教授)が、 2021年9月19日(日)にオンラインで開催された2021年度情報処理学会関西支部大会において「ナッシュQ学習を用いた災害救助問題におけるマルチエージェントの協調行動の獲得」のタイトルで研究成果を発表し、ジュニア会員特別賞を受賞しました。
中村さんは研究の中で、災害救助問題をテーマに、機械学習の一つであるQ学習とナッシュ均衡戦略を組み合わせた手法を用い、効率的に負傷者を救助するためのシミュレーションシステムを構築しました。救助ロボットは自分だけでなく他のロボットの行動も考慮しながら行動するように学習でき、それにより未知の環境下での負傷者の効率的な救助のための知見を得ることができました。
今回受賞したジュニア会員特別賞は 高等専門学校専攻科1年生以下、大学学部3年生以下、短期大学生、専門学校生による優れた研究発表・活動に対して授与されるもので、本支部大会では、4つのセッションに分けて行われた100件の研究成果発表のうち、ジュニア会員特別賞の受賞は6件のみでした。
また、10月26日(火)には指導教員である謝教授と一緒に北風校長に受賞の報告を行い、北風校長から「おめでとうございます。調べてみましたが、難しいコードがずらりと並び、完全には理解できませんでした。これからもがんばってください」と激励を受けました。

受賞報告の様子(左から北風校長、中村さん、謝教授)

受賞報告の様子(左から北風校長、中村さん、謝教授)

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