生物応用化学科1年2チームが全国高専ピッチオブザイヤー2023で銀賞 2024年5月1日|お知らせ 全国高専ピッチオブザイヤー2023((一財)持続性推進機構)において、本校生物応用化学科1年(昨年度)2チームが銀賞を獲得しました。 アグリから始める環境改善の提案、放置されたビオトープを活用した気候変動へのアプローチなどのアイデアを短編動画にまとめたものが評価されました。 このクラスを指導した楠部真崇教授(同生物応用化学科)は、いずれの受賞も地域や地球の環境に絡めた興味深いアイデアで、彼らが受けた義務教育での興味が身を結んだ結果であり、今後は今回のアイデアをさらに展開し近い将来スタートアップ企業が誕生すれば面白いと述べていました。 受賞学生:生物応用化学科(今年度)2年生 門前豊さん、岸直輝さん、岩本佑生さん、田伏蒼空さん、 堀朱里さん、早稲田悠月さん、川本彩智さん、青木和香さん、小林美結さん 上段 左から、 門前さん、岸さん、楠部教授、井上校長、岩本さん、田伏さん、下段 左から、堀さん、早稲田さん、川本さん、青木さん、小林さん